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画像クリック→別窓で大きく表示 画像 素材 属性 Lv カテゴリ アンティークブーケA:01 リッチ 4 パターン アンティークブーケA:02 リッチ 4 パターン クラシカルスコアA:01 シンプル 3 パターン クラシカルスコアA:02 シンプル 3 パターン コンチェルトA:01 トラッド 3 パターン コンチェルトA:02 トラッド 3 パターン アンサンブルコサージュA:01 リッチ 2 パーツ(帽子) アンサンブルコサージュA:02 リッチ 2 パーツ(帽子) アンティークレースA:01 リッチ 3 プリント(アウター) アンティークレースA:02 リッチ 3 プリント(アウター) レオパードファーA:01 セクシー 2 パーツ(アウター) レオパードファーA:02 セクシー 2 パーツ(アウター) コンチェルトブローチA:01 リッチ 2 パーツ(アウター) コンチェルトブローチA:02 リッチ 2 パーツ(アウター) アンティーク刺繍A:01 リッチ 2 プリント(ボトムス) アンティーク刺繍A:02 リッチ 2 プリント(ボトムス) ハーモニーラインA:01 リッチ 3 プリント(ワンピース) ハーモニーラインA:02 リッチ 3 プリント(ワンピース) ピアノリボンA:01 フェミニン 4 パーツ(ワンピース) ピアノリボンA:02 フェミニン 4 パーツ(ワンピース)
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登録日:2019/11/01 Fri 19 11 10 更新日:2022/09/08 Thu 16 57 18NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 あっぷりけ エロゲー クラウドファンディング クロスコンチェルト ゲーム コンチェルトノート 伝奇 妹 妹ゲー 瑠璃ゲー 続編 未来へと続くこの道が、 やがてあなたと交差(クロス)する。 Cross Concerto Together, we all were able to create our future. Thanks. あっぷりけ制作のPCゲーム。 メインスタッフはあっぷりけではおなじみの桐月&オダワラハコネのコンビ。 【目次】 + 開く 【概要】 【ストーリー】 【キャラクター】・八重垣 悟(Yaegaki Satoru) ・八重垣 瑠璃(Yaegaki Ruri) ・稲田 鏡花(Inada Kyouka) ・初芝 未来(Hatsushiba Mirai) ・西ノ宮 透子(Nishinomiya Toko) ・西条 美加(Saijo Mika) ・中野 綾(Nakano Aya) ・初芝 香苗(Hatsushiba Kanae) ・藤波 竜太(Fujinami Ryuta) ・土橋 健吾(Dobashi Kengo) ・神凪 莉都(Kannagi Rito) ・犬神先生 ・チンピラ1、2 ・松田 【用語】・柊市 ・柊宮学園 ・八重垣家 ・八重垣の未来視 ・西条家 ・荒御魂 【概要】 2008年に発売された『コンチェルトノート』の続編(*1)。 『天都週報』以降のユーザー投稿企画でもたびたび言及されているが、基本的に別の世界観(*2)とされている桐月・ハコネコンビの作品の中で、例外的にコンチェルトノートの数年後が舞台となっている(*3)。 元々はあっぷりけ10周年の集大成作品を目指して制作を予定したものの、資金不足から2017年8月~10月にかけてクラウドファンディングが行われ、無事目標を達成したことで制作された。 支援者用のDL版は2019年9月1日に配信が開始され、一般流通版は10月25日に発売。 奇しくも一度発売日が延期された結果、コンチェルトノートの発売からちょうど11年後の発売日となった。 出資者には基本リターンとしてゲーム本編・サントラ・設定資料集のDL権が付いていた(*4)。 また、支援金額の余剰分としてアペンドシナリオの制作が決定している。 コンチェルトノートとは世界観及び設定は共通のものだが、用語については作中で説明が入るためプレイの必要はない。 一部本編と無関係な部分で知っていればニヤリとできる要素としてそれとなく言及される程度に留まっている。 「真面目な場面でスリーサイズ聞いて来る阿呆」とか。 コンセプトは『兄妹という間柄だからこそ描ける絆と恋愛』『ヒロイン達と寮で共同生活を送るからこそ見られる一面』『学園だけに留まらず街全体へと繋がっていく伝奇ストーリー』 システムはこれもあっぷりけおなじみの『フラグメントシステム』と『フローチャートシステム』の組み合わせ。 シナリオを読み進めると解放されるフラグメント(*5)とシナリオのフローチャート(*6)はいつでも読み込めるほか、フローチャートに付箋を書き込むことでどんなシナリオだったかユーザー自身で記録することもできる。 サブヒロインを全員攻略するとそれまでのストーリーが『プロローグ』となり、新たな分岐が発生しメインヒロインを攻略できる『ストーリー』が解放される仕様になっている。 更に瑠璃√は他の3人をクリアすることで分岐が解放される、実質的なグランド√仕様。 + ネタバレ 瑠璃√を最後まで進めると真の最終シナリオ『ラピスラズリ』が出現するようになっている。 クロスコンチェルトにはスクリーンショット機能が付いているが、『ラピスラズリ』では使用できずまたSNS等への投稿も禁止されている。 OP曲 『クロスコンチェルト』 Vo.Ayumi.(Astilbe × arendsii) 挿入歌 『Valuable eyes』 Vo.逢瀬アキラ ED曲 『with you...』 Vo.Riryka 【ストーリー】 春――新しい始まりの季節。 八重垣悟は閉鎖的な故郷の田舎を離れ、 亡き母が過ごした学園へ入学を果たした。 新天地での生活に心躍らせる悟だが、 出迎えたのは故郷に残してきたはずの双子の妹、 瑠璃とそのお付きで幼馴染の鏡花だった。 せっかくの新天地に代わり映えのしない顔ぶれに落胆しながらも、 悟は新しい生活を始めていく。 そこは見る物が新鮮で驚きと出会いに包まれていた。 姫様と呼ばれる実の妹――瑠璃。 幼い頃から共に過ごしたメイド――鏡花。 クールな先輩――透子。 オカルト好きな生徒会長――未来。 彼女達との出会いと交流。それから不慣れな寮生活。 しかし、楽しい生活の中にも徐々に暗い影が落ちていく。 悟は瑠璃と共に立ち向かい、 やがてこの街に隠された真実に辿り着くのだった。 【キャラクター】 ・八重垣 悟(Yaegaki Satoru) 身長 178cm cv.なし 「瑠璃が無理しなくて済むなら、それが一番いいと思ってる」 主人公。瑠璃の双子の兄。 八重垣の一族に伝わる『双子の片割れが未来を視る力を持ち、片割れは生贄となって死ぬ』という言い伝えの生贄側だったが、右腕を失うだけで生まれてきた。 そのため瑠璃の兄だが当主の地位はなく、幼少期は出来損ないの生贄として白眼視され本宅ではなく蔵で生活させられていた。 現在は瑠璃の意向もあって表面上はそうした迫害はないが、身の上から家族というものを抽象的にしか認識できない。 また、瑠璃ほどではないが髪の色が薄い。 生まれつき存在しない右腕は義手で補っている。電気信号を読み取って自然に動かせる特注品で、間接をロックすることで物を引っかけたり、逆に壁に掛けることで自分を持ち上げたり投槍器としても使える便利な代物。 瑠璃の力となるために村の外で学ぼうと進学を決意するが、その瑠璃も同じ柊宮学園に進学したことに驚愕。 以降はお付きの鏡花を交えて3人で、村にはなかった自由な生活を送っている。 箱入り娘である瑠璃達に比べれば比較的常識はあり、辺鄙な田舎出身ゆえのズレもある程度は自覚している。 しかしボケもツッコミもこなせる性格で、時折瑠璃と兄妹ダブルボケ漫才を繰り広げて周囲を呆れさせている。 ・八重垣 瑠璃(Yaegaki Ruri) 身長 158cm スリーサイズ 86/57/78 cv.くすはらゆい 「兄さん……またそのような事をして。実家はどうあれ、今怠けると将来的に兄さんに返ってくるんですからね」 メインヒロイン。悟の双子の妹。 ちなみに双子だが悟の出産後に一度陣痛が収まったため、誕生日が数日遅い。 八重垣に伝わる未来視の能力を持って生まれた。その代償として左目の視力がなく(*7)、生贄も不完全だったため使用し過ぎると体力を大きく消耗する欠点がある。 また、生まれつきの白髪で前髪を左目が隠れるように伸ばしている。 悟とは幼い頃は別々に生活させられていたが、ある晩に兄妹であることを明かし同じ屋敷で生活するようになった。 鏡花など村の人間には「姫様」と呼ばれ、未来視の能力を使い村の発展に寄与している。 悟の進学に際して「このままでは村が廃れる。回避するには外で学ぶ必要がある」と生涯一度きりの嘘(*8)を使って鏡花と共に進学した。 丁寧な物腰ながら兄同様のボケもツッコミもこなせる気質に加え、箱入り娘なので一般常識に疎く素ボケが多い。 寮生活では村では食べられなかったお菓子やインスタント食品、『けろひこ』というカエルのマスコットに興味津々。 普段から負担にならない程度の未来視を利用し、女子生徒の間では占いと称してコミュニケーションを図っている。 大人達との折衝などでストレスが溜まると、ふたりきりで悟にべったり甘える癖がある。 ・稲田 鏡花(Inada Kyouka) 身長 152cm スリーサイズ 77/53/79 cv.成瀬未亜 「悟ちゃん、また何か考え事してる……どうしたの? 瑠璃ちゃんの事?」 メインヒロイン。瑠璃の付き人。 八重垣家に仕える稲田家に生まれ、子供の頃から付き人として教育された。 蔵生活時代の悟の世話を鏡花の母がしていたため、悟にとっては幼馴染であり乳兄妹にもあたる。 基本的に常時付き人としての態度を崩さないため周囲に対しても丁寧な物腰だが、悟に幼馴染として接する時は砕けた口調で歳相応の顔を覗かせる。 学外ではメイド服でいることが多く、寮の諸作業なども率先して行う。 こう見えて機械に強いという意外な特技がある。 悟の義手のメンテナンスも担当していて、一部機能は鏡花の手で改造を施されている。 余談だが、twitterで濡れ場のCGが作画崩壊していると一部で話題になり、公式がわざわざ漫画にて説明したことで濡れ場が公式で拡散されるという辱めを受けた。 ・初芝 未来(Hatsushiba Mirai) 身長 163cm スリーサイズ 88/60/87 cv.奏雨 「うふふ、今日はどこを探検に行こうかしら」 メインヒロイン。生徒会長兼寮長兼オカルト研究会会長。 姉が教師という理由で生徒会長を推薦され、そのまま流れで寮長も兼任させられたと本人は謙遜するがそれらを問題なくこなす完璧超人。 また、先輩が卒業して自分だけになったオカルト研究会の会長として部員も常時募集している。 いつもにこにことしている、隙の多いおっとりしたお姉さんだがスペックの高さは上記の通り。 それに反して放っておけないオーラから人の縁にも恵まれている。 地元生だが実家は教師一族で堅苦しく、一人部屋のない実家を離れて寮に入った。 子供の頃に幽霊を見たらしく、それ以来オカルトが大好きになり時間があればオカ研の活動と称して廃墟めぐりをしている。 また、幼い頃に亡くなった祖母からの『頼まれごと』を完遂できなかったことを密かに心残りに感じている。 ・西ノ宮 透子(Nishinomiya Toko) 身長 166cm スリーサイズ 92/62/89 cv.白月かなめ 「新入生? ……そう。あなた達が……よろしく。話は聞いてるわ」 メインヒロイン。八重垣兄妹の親戚で先輩。 八重垣兄妹の母が西ノ宮の出身(*9)で、その縁でお目付け役を言いつけられた。 しかし過去の栄光に縋る家風を嫌って家を出たため、監視するつもりは全くない。 口数が少なく端的な物言いのためクールな印象を受けるが、その実面倒見がよく世話焼きな面もある。 人よりも動物の相手をする方が好きで、地域猫の世話もしている。 西ノ宮家は旧家である西条家から分かれた分家筋で、西条家ともども今は没落している。 八重垣に取り入っての再興を考えている父との仲はよろしくない。 実は西条の『見鬼』としての才能を持ち、人の感情の強弱とそれがどこに向いているのかがわかる。 ありていに言えば読心能力に近く、動物が好きなのも人間に比べて感情がストレートなため。 ・西条 美加(Saijo Mika) 身長160cm スリーサイズ 81/57/79 cv.桜川未央 「夜の廃墟に未来一人なんて、心配だからね」 サブヒロイン。未来の同級生で西条家の末裔。 本人は垢抜けた今風の少女でオカ研にも所属していないが、親友の未来の活動に付き合っている。 未来のことは友人として好きだが、ハイスペックな未来に嫉妬にも似たコンプレックスも抱いている。 西条家の『巫女』として現代では比較的高い資質を持ち、荒御魂の影響を受けやすい。 ・中野 綾(Nakano Aya) 身長 150cm スリーサイズ 76/47/75 cv.藤咲ウサ 「困ったことがあったら何でも言ってね。……あ、エッチな事はダメだからね?」 サブヒロイン。悟達のクラスメート。 明るく社交的な性格で、面倒見もよく常に人の輪に囲まれている。 透子とは幼馴染で、先輩後輩の枠を超えて友人として接している。 ・初芝 香苗(Hatsushiba Kanae) 身長 160cm スリーサイズ 78/53/83 cv.星咲イリア 「それが先生というものですよ。安心して任せて下さい」 サブヒロイン。悟達の担任で未来の姉。 教師経験が少なく、特殊な事情がある悟達を一手に押し付けられたりと苦労人。フランクな性格で生徒からは人気がある。 上から言われた大口寄付者である八重垣への便宜はスルーしているが、それを抜きに生徒に対して親身に接する良い先生。 ・藤波 竜太(Fujinami Ryuta) 身長 177cm cv.古河徹人 「瑠璃ちゃんといいお前といい、なんつーか……兄妹だな」 悟達のクラスメート。 ノリがよく、田舎出身で勝手がわからない悟達にも分け隔てなく接し、面倒を見てくれる好青年。 小学校からの付き合いの綾とはお互いに「自分が男/女だったらあんな感じだろう」と認識していて恋愛感情はない。 健吾とも本来は友人なのだが、本人に頼まれてあまり仲がよくないように振る舞っている。 ・土橋 健吾(Dobashi Kengo) 身長 188cm cv.深川緑 「……そうか。興味はある」 悟達のクラスメート。 地元の不動産会社の息子で、ヤクザではないが勘違いされがちなため他人と距離を置いている。 本人は外見を除けば至って真面目で、人付き合いも積極的でないだけで苦手ではない。趣味は釣り。 ・神凪 莉都(Kannagi Rito) 身長 166cm スリーサイズ 84/54/78 cv.かわしまりの 「私の要求は既に伝えた通りだ。前向きに考えてくれる事を期待する」 コンチェルトノートのメインヒロイン。 現在は都内の大学に通う女子大生で、春休みから休学して柊市に滞在している。 天都原学園時代は裸眼視力2.0だったが現在は眼鏡をかけ、髪もアップにまとめている。 悟達の前にチンピラ2人を引き連れて度々姿を現し、意味深な言葉を残して去っていく謎の女性。 瑠璃ほどではないが髪色が薄いため、悟は無意識に親近感を抱いている。 前作をプレイ済みの方はご存知の通り、『見鬼』であり現在の流れを読む能力を持つ。 未来を視る瑠璃にとっては、せっかく視た未来をその場で簡単に捻じ曲げてしまう天敵のような存在。 ちなみに彼女の経歴は『コンチェルトストレイジ』から地続きのため、現在の月光館には小夜璃の他、タマや奇御魂も同居している。 恋人の進矢との関係も継続中。なので攻略ヒロインではないが…… ・犬神先生 cv.不明 柊宮学園の非常勤講師。 オカルト研究会の顧問も務め、柊市に伝わる伝承などを研究している。 その研究の過程で資料としてある遺物を持ち出してしまった、ある意味この作品の元凶。 ・チンピラ1、2 cv.不明 莉都が引き連れている柄の悪い男達。 強面で綾や鏡花に絡んでいるのが目撃されるが、その正体は健吾の実家の若い衆。 路を渡る老婆を率先して助けたりと善人なのだが、言い回しと顔が怖いので知らない人間には勘違いされがちという損な人たち。 ・松田 cv.不明 八重垣の使用人筆頭、つまり家令のような人物。 瑠璃の世話だけでなく悟の進学にも協力するなど、兄妹の後見人的な立ち位置でもある。 【用語】 ・柊市 八重垣兄妹が進学先に選んだ(*10)地方都市。 駅前を中心に発展しているが、戦前まで柊村と呼ばれていた頃の中心部が再開発地区としてそのまま放棄され、『おばけの森』と呼ばれている。 これといった特徴はないが、近年まで犯罪発生率0%という非常に平和な街。この地域の出身者には『西』を含む名字が多い。 また、街のあちこちに由来不明の社が点在している。 名前の由来になっているヒイラギは棘の生えた葉が危険ということで近年はほとんど撤去されてしまっている。 ・柊宮学園 八重垣兄妹の進学先。 かつては全国から文武において優秀な生徒が集まる進学校だったが、それも忘れられて久しい。 学生寮の紅葉館も住人の減少から閉鎖の窮地にあったが、八重垣からの寄付金で維持された。 ・八重垣家 九州の奥地の小村に続く名家。 代々未来予知の能力者を輩出し、その言葉によって陰から権力者を動かして発展してきた歴史を持つ。 八重垣の里自体は電気や水道こそ通ってるものの、道路はほとんど舗装されておらず駅も街を出なければならないほどの辺鄙な場所にある。 白い衣装は当主など高貴な者しか纏えないという変わった風習がある(*11)。そのため鏡花は何かと瑠璃に白い衣装を着せたがり、逆に自分が白い服を着るのは断固拒否する。 ・八重垣の未来視 八重垣に生まれる異能者。神凪でいうところの『見鬼』の一種。 誕生する際は双子として生まれ、一人が予知能力を得る代わりにもう一人が生贄として死ぬ。 使用する際、他人の未来を視る場合は傍で客観的に俯瞰し、自分の未来を視る場合は主観的に観測するという違いがある。 例えると前者は録画した映像を見ているように感じ、後者は一度人生を歩んだ後で過去に引き戻されたように感じる。 また、この能力で視た未来は確定したものではなくその時点で最も起こり得る可能性の観測であり、『未来を知った』という事実やその他の不確定要素で容易に変わり得る。 例えば未来を視てその光景に宝くじが当たった人間がいた場合、先んじてくじを買うことで未来を変えることができる。 選択結果の先取りも可能だが、その場合『本気でその選択をする』という決意がなければ未来を視ることはできない。逆に『過程はどうあれ必ずその未来に至る』場合、結果はわかってもその過程を観測することもできない。 また、絶対に可能性のない未来は視ることができず、他人の未来は客観的に観測するため内面の変化などは観測しようがないなど意外と弱点は多い。 加えて瑠璃は体力の消耗が激しく、特に現在と並行処理しようとすると数日寝込むほどの疲労感に襲われる。 ・西条家 神凪の分家筋のひとつ。 神凪には名凪と東西南北を冠する四家の分家筋があり、天都原では四家のうち東条と南条を残し没落している。 このあたりの詳しい事情はコンチェルトノート参照。 柊市の西条家は没落前に天都原から移住してきた一族。西城や西ノ宮など『西』を冠する名字が多いのも、西条からの更なる分家筋のため。 西条は神凪が用いた術を応用し、土地の運気を司る『幸御魂』ではなく人の負の感情を司る『荒御魂』を御することで柊村を発展させてきた。 しかしその方法として『見鬼』の巫女を殺し、荒御魂と同化させるというやり方を繰り返してきた結果、明治も過ぎて昭和の中ごろには巫女を排出できなくなり没落した(*12)。 ・荒御魂 人間の負の感情を司る御魂。 本来は四魂(*13)の中で最も扱い難いものだが、西条は『負の感情を明日への活力に変える』という荒御魂が持つ正の性質に着目して利用してきた。 柊市が犯罪発生率0%の記録を打ち立てたのも、罪を犯すような感情を正しい方向に修正していたから。 歴代の生贄となった巫女が死の間際に願った『どういう未来を描きたいか』という想いに沿って人の意思に作用する。そのため荒御魂は『保存』という性質も持つ。 しかし長い間放置されたうえに封印を兼ねていた柊の数が減少した結果、西条の血筋であれば無差別に今際の無念を保存するようになり、元々持っていた負の側面が強くなりだしている。 追記・修正は未来を視てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的にはクラウドファンディングエロゲーの成功例だと思う。歴史に残る名作とかではないが、このメーカーらしい良いエロゲー -- 名無しさん (2019-11-01 22 17 30) なんか変だと思ったらテイルコンチェルトと間違えてたわ -- 名無しさん (2019-11-02 02 28 35) まさかクラウドファンディングするくらい資金難に陥っていたとは…やっぱ今はエロゲ―業界厳しいんだな -- 名無しさん (2019-11-02 09 16 16) まあシンセミアのあとはどれもパッとしなかったからなー -- 名無しさん (2019-11-02 13 29 27) シンセミアの出来が良すぎたともいう。巣作りドラゴンのとこみたいな感じやな -- 名無しさん (2019-11-27 16 20 36) 名前 コメント
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【検索用 すとろべりーこんちぇると 登録タグ VOCALOID しゃいと す 曲 蒼姫ラピス 鮭味】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しゃいと 作曲:しゃいと 編曲:しゃいと 唄:蒼姫ラピス 曲紹介 「甘くて酸っぱいせめぎ合い」 曲名:『ストロベリーコンチェルト』 しゃいと氏の13作目。2022年6月にリメイク版が投稿された。 オリジナル版のイラストはanthony氏が、リメイク版のイラストは鮭味氏が手がける。 歌詞 (動画概要欄より転載) 気づいた感情は まだ慣れないもので ちょっと前までは素直に 話せていたのにな 慎重に大胆に 弾けそうなメロディ きっと今日も紡ぎながら 付かず離れず くだらない会話で笑って 「また明日」の繰り返し なんだかんだで成果なし うやむや モヤの中 ねぇ マイダーリン! 気がついてよ チグハグなコンチェルト いつもより分かりやすく 接してるハズなのにな 真っ赤に染まっていく 甘酸っぱい果実は 届くかな?今日は無理かな? 本心(こころ)は 隠したまま 笑顔 振りまくキミ もう落ち着かないや 知らない間に他の娘を 引き寄せやしないか 啄ばまれる前に 距離も縮めなくちゃ! 突っ走っては空回り また赤くなる 「気になる人と急接近!」 占いは今日も嘘つきだ そんなこんなで モヤモヤは いつまで持て余すのかな マイダーリン! 振り向いてよ すれ違うポリフォニー 思うより 届きそうなトコに いるんだけどな 真っ赤に染まっていく 甘酸っぱい果実は 実るかな?届くといいな まだ見ぬ フィナーレへと ねぇなんで届かないの? 近くて遠い隙間 誰よりも ずっと一番 キミが好きなのにな マイダーリン! 気がついてよ チグハグなコンチェルト いつもより分かりやすく 接してるハズなのにな 真っ赤に染まっていく 甘酸っぱい果実は 実るように いま届くように 思いきって奏でるの! キミにこの声が届くまで! コメント 名前 コメント
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10月 2008年 あっぷりけ 人気の幼なじみ 再会型 同い年 完璧 桐月 約束 663 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/10(水) 14 45 22 ID EuvOIinT0 コンチェルトノートの莉都は、主人公との間の信頼し合ってる感じが良い。 なんというか、仲が良いサバサバした性格の男友達みたいな感じ。 OHPのキャラ紹介みたときは無口でツンツンしたタイプかと思ってたんだが、 割とよくしゃべるし、主人公に対する態度も結構柔らかい。 体験版が短かったので、シナリオがどういう風に展開するのかが不安要素。 714 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/13(土) 21 51 06 ID lH5DlWgp0 663 コンチェルトのは、幼馴染で相棒という紹介が全てを物語ってたな 信頼関係みたいなのが根底にあって、男とか女ってのは二の次みたいな 幼い頃の約束でも、結婚とか玩具の指輪じゃないっていう王道つぶしが初日からあったのは意外だったが 716 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/14(日) 00 54 43 ID 21SQARHf0 714 男女関係より信頼関係を前面に押し出した幼馴染ってのは 今のエロゲではかなり希少種だよな。王道つぶしがしょっぱなで 来たのは俺も意外だったけど、あの二人だと王道幼馴染的な幼少の 約束ってのは似合わない気もするので、納得はできたな 717 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/14(日) 01 10 57 ID czmekOHK0 どこまであの信頼関係を崩さずに話が進められるかがミソだな。 718 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/14(日) 01 36 06 ID knuXncfd0 CMムービーで「子供の頃に大切な事を教わった」って言ってるんだよね これが子供時代の約束とかに繋がるのかな 719 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/14(日) 01 42 33 ID ITvXgiM90 恋仲になったら主人公もヒロインも崩れがちだからその辺、どう調理するのか 720 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/14(日) 15 02 56 ID ZwcnPAqd0 莉都は本人のルート以外の方が活躍しやすそうだよな 正直、あの二人が恋仲になるってのは想像しにくいというか親友として 進矢と共にあって欲しいキャラだ 721 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/14(日) 15 12 54 ID HimjlXBO0 期待だけは否応なく高まるんだけどな……。 722 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/14(日) 16 53 16 ID kz+m7tdV0 基本的にあのままで、恋仲に昇格がいいな 731 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/15(月) 10 25 56 ID 8f+dO41c0 コンチェルトやってみたが莉都はツンとかクールというよりか孤高って感じだな ハイスペック極まりない分、主人公にも頑張って欲しい所だけどアレなら大丈夫か 幼馴染が万能型で主人公が努力策士型のコンビは珍しいな 735 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/15(月) 13 47 54 ID o3C9N3yL0 莉都の方がトータルスペックでは圧倒的だけど、主人公も単身で自分のピンチに 対処できるくらいのスペックがあるし、特殊技能もあるから、さほど見劣りはしないとおもた 気になるのは、実家絡みの確執と約束の内容だな。「ある種の呪い」と主人公をして 言わしめる約束ってのは一体なんだったのやら 741 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/16(火) 02 10 24 ID 2TZvnPlP0 コンチェルトノートの莉都は性格、主人公へのスタンス、クール系のかわしま 恐ろしいくらいのツボを突いたヒロインだな ただそのハイスペックぶりから 主人公に取って変わって話のイニシアチブを握りそうではあるが・・・ この辺りのサジ加減は非常にデリケートなので 駄作か良作か紙一重になりそうだ 11 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/22(水) 12 32 07 ID gdFrOJRN0 コンチェルトノート始めてみたんだが…何この莉都ゲー まだ共通ルートのはずなのに出番が半端無い、つうか既に莉都ルートに 入ってるのかと錯覚してしまったw 12 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/22(水) 13 35 59 ID HDnHMgCN0 個別ルートとか入るにつれて出番・内容共に竜頭蛇尾になるかもしれんし油断は禁物 14 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/22(水) 14 50 48 ID ybVF7OWm0 コンチェルの麻里香とコタローてなんとなく幼馴染ぽいけど 作中でくっつくのだろうか? サブの馴染みカップルも楽しめたりするならいいな 15 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 01 35 20 ID pVu2Ql6E0 莉都ルート告白シーン(ちなみに莉都ルートはロックありで2周目以降じゃないと 見られない)まで来たんだが、こいつら最高過ぎ 紅葉とか好きなタイプは気に入るんじゃないかなあ 鈍感とかじゃなくて、お互いに自分の気持ちについて考えたことが無くて そのことを他キャラに突っ込まれて改めて自分の気持ちについて考えてみるという流れ まだエンディングまでは見てないが、エンディングがどんな形であろうとキャラとして 最高なのは俺の中で確定した感じ 16 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 02 26 24 ID iFFWniQa0 コンチェルトノートは真ルートとかもあるかもしれんし 全てクリアしてからでないと作品としての評価は難しい気がする 15 とりあえず最初から主人公好き好きーという線は消えたか<莉都 王道好きにとってはマイナスだろうが 17 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 02 50 32 ID tn9/vQuz0 え?好き好きーなんじゃないの? 人に言われてそれが恋愛感情だって気づくというだけで どっちにしろ良さそうだな 今年最高の幼馴染クルー? 18 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 04 15 35 ID pVu2Ql6E0 ついさっき莉都ルートクリアー 色々な意味で、莉都ルートはラストにするのをお勧めしておく というか、ラストにしとけば良かったとちょっと後悔 20 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 07 58 21 ID pVu2Ql6E0 マンセーばかりするのもなんなので、欠点も挙げておくと 莉都シナリオ後半はずっとシリアス展開が続くのでイチャラブ成分はそれほど多く無い ただ、くっついてすぐシリアス展開突入するわけじゃなく、ある程度の尺はあるが。 あと、恋人になってデレまくるタイプじゃなくて相棒的な関係のまま恋人にランクアップ するので、この辺は好みが分かれるかもしれん 21 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 08 04 37 ID IWsfpwVl0 まあ楽しめるようならいいんじゃないか? イチャラブだけにこだわるわけではないしな 色々なタイプの幼馴染をやるとまた新たな発見があるかもしれんし ところでキャラ的にいいってだけじゃなくて、ちゃんと幼馴染らしいエピソードもあるんだよな? 体験版冒頭くらいの思い出しかないとかないよな? 22 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 09 16 49 ID pVu2Ql6E0 幼馴染らしいエピソードはかなりたくさんあるかな。体験版冒頭の思い出の 他には、出会いのときのエピソードや「一生のお願い」をしたときの話など。 他キャラルートで莉都との思い出を話す場面もあったり。あとは、幼少期に二人で 作った暗号というか符号によって授業中にメッセージのやり取りしたり、莉都ルート 序盤のある事件の解決の際に使われたりしてる 23 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 10 51 41 ID ZlRBNezo0 つまりかなりの良作という認識で良いわけだな? 24 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 11 09 33 ID pVu2Ql6E0 作品全体としては、俺の好みにストライクだったので、冷静な評価ができていないかも ただ、莉都は良幼馴染であるとは間違いなく言えるかな 25 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 15 06 16 ID JDZFza+U0 後はシステムの足回りはAVGでは最強クラス。 フローチャート飛び回ってイベントの穴埋めしてるだけで楽しいよ。 他ルートの莉都関連イベントも、これである程度容易に再確認できる。 26 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 15 07 17 ID JDZFza+U0 25のは俺の勝手に補足。 後は小夜璃も特殊再会型の幼馴染かな? 27 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 15 35 02 ID HgC6wEjF0 20 シリアスって離れるだの離れないだのな離系展開? 後半にそういうの来るのいい加減飽きた・・・ 28 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 15 37 20 ID JDZFza+U0 シリアス展開は物語の発端となってる主人公の不運やタマの由来とか 莉都の実家がらみとか。 最後の最後にある莉都のバッドエンドには心がぶっ壊されそうになったが。 あっぷりけは今すぐこのバッドの続編を作るべき。 29 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 15 52 15 ID pVu2Ql6E0 最後の莉都バッド(扱い上はノーマル)はきっついよなあ でも、あのバッドみないと回収できない伏線があったりするのがいやらしい つかあのバッドの続編みたいとかどんなMですかw 30 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 16 05 51 ID QEJok0iU0 28 莉都ルートでは進也と莉都とタマの問題がまとめて襲い掛かってくるのか 1つのルートで全部うまく片付けられるのだろうか 31 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 16 13 46 ID JDZFza+U0 いきなり発覚して降りかかってくるんじゃなく、序盤で提示されてたイベントが 実は違う意味を持っていたーみたいなのが判明して今までの行動の理由も 明かされていくタイプの解決の仕方。 幼馴染スレだとスレ違いだけど、すっきり終わってるよ。 莉都と進矢の関係も、子供の頃の構築から互いを思う絆の形成まで描いてる から(なんで開始時点で恋愛感情になってないかも含めて)そっちに注目するのが このスレの楽しみ方かな。 32 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 18 45 27 ID Nm38oXKv0 まぁまて、落ち着け。 これ以上のネタバレ会話は、お前の仲間達の為にとっておけ。 33 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 18 49 30 ID JDZFza+U0 すまん。確かにその通りだ。 幼馴染ゲーという言葉に偽りは無かったとだけ最後に。 34 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 19 01 39 ID pVu2Ql6E0 32 すまん。ちょっとはしゃぎ過ぎだったな。ネタバレは自重しよう 35 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/23(木) 23 42 59 ID mGsPY3eK0 あかべぇ系列はどこか捻ったシナリオなのが多いなぁ・・・ただの学園モノは描かない感じか まぁ、あと気にする人はそんなに多くないけど、莉都は再会型だな。 しかもちょうど前スレで話題になってた主人公と対等・相棒タイプとはw 36 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/24(金) 00 13 54 ID 6JoWxs8T0 莉都が良かったのは、恋愛関係ではない幼馴染としての信頼関係ってのを しっかり描けてたところだな。幼少期、一緒に居たのは1年ちょいくらい ということで王道型の積み重ねた時間の重みというのは無いんだけど お互いを尊敬した上で成り立っている関係ってのはやはり見てて気持ち良い 37 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/24(金) 00 14 49 ID TTThebT/0 前スレは莉都の話題から派生して相棒タイプの話題になったような でもあっぷりけは主要スタッフ全員外注だから、あまり系列とか気にしないでいいんじゃない? 38 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/24(金) 01 26 35 ID GFBh9t0X0 コンチェルは今クリアしたが、どうも信者がマンセーしてたっぽいなあ。 悪くはないけど、そんなによくないよコレ。確かに捻りはきいているけど、 そういう「意外なオチ系」に弱い人が過剰に褒めているだけじゃないのか。 紅葉と比べていた人がいるけど、全然違うじゃん。日常描写下手杉だし、 最後まで火曜サスペンスみたいなどんでん返しが続くから、流れに落ちつきがない。 自演とか信者とかあまりいいたくないけど、今までのスレの評価だったら、 つまんねードラマチックゲーとか叩かれていた作品だと思うよ。少なくとも俺にとっては糞だった 39 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/24(金) 01 29 03 ID TTThebT/0 俺は面白かったけど、そういう評価もあるっていうのも十分だと思う 作品別スレにもはしゃいで住人にたしなめられてる人もいたし 幼馴染としての関係構築を描いてる点はほんと好きだな 49 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/24(金) 04 11 38 ID 99nkRz0H0 莉都に関しては全ルートクリアすればどういう位置づけのキャラなのか自ずと分かるし あと自分の個別ルートでメインとして活躍をするような普通のヒロインとは違う キャラ的にはここでも人気のある保奈美や小奈美のようなタイプに囚われているようではおそらく合わない 54 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/24(金) 11 30 29 ID 6JoWxs8T0 >キャラ的にはここでも人気のある保奈美や小奈美のようなタイプに囚われているようではおそらく合わない あー、確かにそれはそうかも。莉都ルートの告白後ですら恋人である前に相棒という感じだし でも、小夜璃ルートで進矢の後押しをした後、一人で「くそ…」とつぶやいてるシーンは切なかった 活躍の仕方が普通の幼馴染ヒロインと比べて特殊なんで、結構好みは分かれるのかもしれんね 85 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/27(月) 00 09 44 ID nHpH7mAB0 ようやくコンチェルトノートをコンプしたら 既に過去の話扱いで俺涙目 とりあえず、キャラは良かったが、話がなんとも中途半端な感じだったとだけ言わせてくれ 89 :名無したちの午後 [sage] :2008/10/27(月) 01 10 15 ID BPyS2g2b0 莉都の活躍の仕方や扱いはどっちかというとエロゲーにおいての男の友人・幼馴染に近いから 普通のヒロインみたいに1本のルートでガッツリ活躍する展開を期待していたら肩すかし食らうと思う 例えるならつよきすやリトバスの幼馴染キャラ達を連想すれば良い気がする 152 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/05(水) 03 06 11 ID UlBrJRmX0 子供時代の結婚の約束で簡単に落ちる都合のいいギミックの幼馴染じゃなく、 きちんとした一緒に過ごした時間みたいなのを感じさせて欲しいな 153 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/05(水) 23 59 20 ID g0zZHn5R0 152 そこまでやるといよいよ他のヒロインが攻略できなくなる悪寒w 154 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/06(木) 02 09 59 ID v4Q69law0 何か問題でも?w 155 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/06(木) 02 18 55 ID swgR+OpV0 某相棒幼馴染ゲーで俺がかかった病気のことか 159 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/06(木) 10 39 55 ID tAgWTfWK0 あれは良いものだった。特に幼い頃にどんな影響を与え合ったのかきちんと描写されているのがツボった 結ばれた後でも根本的な関係に変化が無いのも俺的には○ 160 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/06(木) 21 05 49 ID Y3hVrAhS0 個人的には問題解決後のHシーンが欲しかったな ていうかあのブランドあかべえ系列なのな 最近知ったわ 161 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/06(木) 23 43 23 ID tAgWTfWK0 ライター含め、スタッフほとんど外注でかぶってないから、作品の傾向を語る上では 実質的には意味無いかと>あかべぇ系列 問題解決後のHシーンがあって欲しかったというのは同意ではあるなー 162 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 00 01 01 ID 27FzPOt70 莉都に限らず全体的にエッチはあまり期待しない方がいいからな<コンチェルトノート 163 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 00 08 03 ID FJiPtmc70 あかべぇ系列メーカーは確かに外注が多くて作品の傾向をこうだと はっきり言えるものじゃないけど、個人的見解で言えば、普通の学園ラブコメや ほのぼの純愛モノというよりは、何というか基本純愛ではあるが捻ったシナリオを好む傾向にある。 主人公やヒロインはそれぞれ問題を抱えていて、恋愛進行と同時に問題も解決していくという感じ。 あと高確率でバトルとか生々しいいじめがストーリーに入ってくる。 いちゃいちゃらぶらぶな甘い恋愛モノが好きな人には合わないかな、と思う。 164 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 00 34 05 ID MOjp4giz0 スタッフの中身変わりすぎて、戯画PBみたいなもんだからな VA系列ブランドというか 一応あっぷりけは、前作の真央のいじらしさと、今回の莉都の相棒っぷりが出てたので 次回も幼馴染出して欲しい 162 ただHシーンのイチャラブは抜き要素はないけど萌えはあると思う Hしながら頭突きは笑ったw 165 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 00 35 50 ID dj8Mqlg20 163 主人公やヒロインが何らかの問題を抱えてるって、ぶっちゃけほとんどの純愛系の エロゲがそうで、逆に主人公とヒロインのどちらも何の問題も抱えてない純愛系の エロゲの方が少数派じゃないか?いちゃらぶを余り重視してないってのは当ってる 気がするが、それ以外はやはり特に大きな傾向は無い気がするなあ 166 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 00 42 53 ID eFnc5Pxh0 せっかくの相棒系なのに、意外と組んでなにかをするのが少なかったのが残念だったかな 肝心な個別ルートの最後にヒロインがしばらくいないしな 168 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 00 59 35 ID dj8Mqlg20 同じく。ただ、不満はあれど、他ルートや莉都ルート学園祭まででこれでもかという 程二人の絆を描いてくれたので、個人的にはかなり満足した。友情と信頼が根っこ にある関係とか、立ち位置の特殊さとかもあって、万人受けするものではないとは思うが。 169 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 14 41 26 ID JfBu8wLk0 後半の展開はOKな人もNGな人も、莉都を基準に考えてる時点で 完全敗北してる気がする 絆が描かれてるから進矢の「莉都がここにいない」という焦りに これ以上なく共感してたからなぁ 170 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 15 01 48 ID bY4Zqt1E0 あれがストーリー展開上不要だったとかそういう事は思わんけど 幼馴染スキーとしては、もっと莉都に活躍して欲しかったと思ってしまうなあ 良いんだけどあと一押し欲しいという感じ 171 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/07(金) 23 59 48 ID FJiPtmc70 165 まぁ、そうなんだけど他の純愛系と比べるとややシナリオ重視な感じがする。 ヒロインや主人公の抱える問題も結構前面に出てくるし。 172 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/08(土) 05 25 29 ID j9NKv9NZ0 恋愛ADVかそうでないかの違いだけだろ 173 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/08(土) 23 59 54 ID 3F/72kPg0 コンチェの莉都とは今年後半に大穴が来たな・・・ 俺は未だに鈴が一番気に入ってるけど、シナリオを考えると莉都は強敵だなー 174 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/09(日) 00 05 48 ID QxBHnUq+0 まだあと2ヶ月あるぜ どんな巻き返しが待ってるかわからん 175 :名無したちの午後 [sage] :2008/11/09(日) 14 42 05 ID Bbhi4mVv0 コンチェは体験版やるまでノーマークだったなあ どこで良幼馴染が出てくるかわからんものだ 483 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/06(火) 22 47 06 ID Mj+FlbUN0 コンチェルトノートの莉都ノーマルだかBADENDって精神虚弱の俺がやっても大丈夫? というかどんなの? 484 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/06(火) 23 03 19 ID qf2WebZz0 色々あって冷酷な性格になるが、それでも主人公は共にいる道を選ぶという感じ 485 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/06(火) 23 12 20 ID Kaj5Wh/U0 あるきっかけで莉都が愛情とかが抜け落ちたような性格になっちゃうEND 莉都のトラウマとかに関する伏線回収もしてるからシナリオ的には見ておいた 方が良いと思うが、ちょっとキツい部分もあるかも 486 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/06(火) 23 36 17 ID DljwKees0 というか作品別見た方が早い あそこには「予想外すぎて逆に萌えてるヤツ」とか 「スレで散々情報仕入れたから余裕と思って見たら鬱死したヤツ」とか 色々といる 551 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/17(土) 02 21 47 ID DpU+n0FN0 幼馴染ってどうしても横から出てきたヒロインに苦渋を飲まされたりする役割が多いのに きっちり相棒の立ち位置を貫いてたのは爽快だった もう少しこういう幼馴染でしか出来ない事をやってる幼馴染が増えてもいい 552 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/17(土) 02 35 03 ID B3+ph5wm0 他ヒロイン√でも立ち位置が全然ぶれないのは良かったな 個別√で結ばれた後でも恋人というより相棒だから、その辺好みは分かれるだろうけど こういう既に恋人通り越したような雰囲気が好きだったからすごいツボにはまった あと、告白シーンもいきなり婚約になってるぶっ飛び加減が好きだった 553 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/17(土) 02 41 28 ID 003ZajoH0 ただ莉都は黒子に徹するタイプで莉都自身にこれだ!と言えるイベントがなかったのが惜しい。 554 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/17(土) 02 46 42 ID 6geldS8u0 というか莉都の場合他のヒロインのシナリオがおまけ程度だったんだからぶれるわけがない 555 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/17(土) 02 49 33 ID DpU+n0FN0 ボリュームが違うだけで、他のルートもテーマは書いてただろうに 556 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/17(土) 03 02 03 ID B3+ph5wm0 553 黒子とは感じなかったけど、並んで何かをするみたいなのは確かにそんなに無かった気はするな 洞窟で「嫌だ」を選んだときの反応とか2度目のHシーン後とか良かったけど 莉都関連のイベントはどちらかというと他ルートに分散して散らばってる感じではある 557 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/17(土) 03 14 50 ID 003ZajoH0 莉都の活躍で思い出すのは進矢や他のヒロインを立てる為のものばかりで 個別ルートでも朋夏やマリナのように自身が前面に立って活躍するというのではないからな。 そういうポジションのヒロインとは思いながらもマリナを見た後だとこういうイベントが莉都にもあればと思ったし。 558 :名無したちの午後 :2009/01/17(土) 04 34 22 ID K+noOEIt0 ソフト対決とか学園祭での格闘技大会とか、嫉妬混じってる面もあるんだろうなw 735 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/04(水) 22 18 48 ID es9iraEw0 幼少の約束忘れてる系みると、いつも思うんだよな 覚えてる方が教えてやれよって…。 739 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/05(木) 00 00 04 ID v8V5XQay0 昔の約束など幼馴染の関係がしっかりしてれば、いつまでも縛られる必要もないと思うのにな。 しっかり信頼し合えている現在の状況がどれほど大切なことか。 740 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/05(木) 00 15 26 ID JkZ7AIW00 幼少の頃の約束系と言えば、コンチェでの約束の扱い方はちょっと面白かったな。 進矢には嘘をつかない約束とか、一生のお願いのBAD ENDでの使い方とか。 ひねればいいっつうもんでも無いが、物語や莉都の性格にうまく絡めてあって好印象だった。 741 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/05(木) 00 18 02 ID dasQvKpO0 あれは何気ない約束じゃなく誓いレベルだから、むしろ忘れてたらやばい 749 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/05(木) 01 21 16 ID JkZ7AIW00 まあそれはそうなんだけどね。言いたかったのは、どちらかというと莉都の側の 描写のことかな。進矢には嘘を付かない約束を律儀に守って、恥ずかしいことでも 進矢に正直に答えてしまって照れる辺りとか、キャラクタ性にうまく絡めてるなあ、と。 91 :名無したちの午後 [sage] :2009/03/14(土) 04 15 29 ID /eDNfXAR0 以下、チラシの裏 コンチェルトノートビジュアルガイドブックに収録の短編が良いものだった 莉都ルート後の補完だけど、相変わらずの二人とちょっとこっ恥ずかしい やり取りも見られて満足。まあ、短編のためだけに買うにはコストパフォーマンス 悪過ぎだがw 389 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/14(月) 03 19 17 ID vo1g+qA80 コンチェルトノートの莉都ルート後日談短編がライターのブログで 無料公開されてるのを知ったので読んでみた http //kifumido.blog99.fc2.com/blog-entry-141.html 内容は、莉都ルート後のクリスマス前の日常を描いた感じで 短いけど莉都と進矢のその後の話が読めて良かった 元は同人の文庫本だったのをPDF化したみたいで読みにくいのが難点だがw 247 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 18 30 53 ID Jtx0Fx2C0 途中までは何とも思ってないけど、 ある時(微エロイベント?)を境にエロい目で見出し始めるってのが好きだな。 なんか無いかな? 248 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 20 20 24 ID QSJAW/ePO 俺もそういうの好き。 見たことないけど。 あと、昔は幼馴染から主人公についてくる感じだったのに 最近は異性を意識しだして逆に主人公から幼馴染の尻を追い掛けるようになったというのがやりたい。 249 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 21 17 46 ID nrOep33n0 その話題は過去何度かこのスレでも出た事があるが、今のところ男女双方が 物語開始時点でお互いを意識してないタイプはほとんど無いって事だったと思う 天神乱漫の葵なんかは設定はそれっぽいんだけど、結局天罰で恋愛感情消された という変な設定の上、物語自体も変な方向に転がるからなあ 250 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 21 32 41 ID welYyACg0 コンチェルトノートの莉都と進矢か? 最初は親友くらいから始めて、イベント、エロイベント数回経ていって、お互い恋愛だと意識するような流れだけど 251 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 21 34 01 ID j9HXhriu0 コンチェはメイド√で付き合ったときの莉都の反応がたまらん このスレで同意してくれる人は少ないだろうけどさ 253 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 21 46 45 ID welYyACg0 わかる!! わかるぞっ!! 小夜璃さんも(本人は幼馴染である事を否定して「昔馴染み」と言ってるが)好きだわ 254 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 22 37 48 ID nrOep33n0 251 あのときの莉都の反応は良かったな。自分で自分の感情を処理しきれていない感じがなんとも莉都らしくて切なかった 253 メイドさんは、年齢差が大き過ぎて個人的にはあまり幼馴染としては見られなかった。キャラとしては好きだが 255 :名無したちの午後 [sage] :2010/12/30(木) 22 44 46 ID 4Mn0jdOW0 小夜璃が「シンちゃん」と言うシーンや莉都が「・・くそ」と呟くシーンは印象に残るな。 莉都は星華ルートでも進矢と星華の関係に動揺していたしw あと莉都と小夜璃の中の人はそれぞれ自分が大好きな戦う幼馴染も演じていて 特に朝が来ない夜に抱かれて外伝の美空の一シーンは戦うヒロインでも別格といえるカッコよさ。 735 :名無したちの午後 [sage] :2011/05/06(金) 00 11 32.85 ID FjVn+60V0 wikiでコンチェのメイドさんが幼馴染扱いされてるの見るとハルも幼馴染扱いされていいんじゃないかと思う 739 :名無したちの午後 [sage] :2011/05/06(金) 00 22 53.97 ID 1WCyckCT0 小夜璃さんの場合、進矢側はゆう姉ちゃんに色々とお世話になった事や当時の教えなんかを今も大事にしてて 小夜璃さん側は進矢と過ごした思い出を今も大切に思ってるというのがあるから、幼馴染扱いされてるんだと思う。 この描写と設定が小夜璃さんルート限定じゃなく、全体で共通してるから幼馴染感があるんじゃないかと。
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未来へのコンチェルト モニカ=スターリィフィールド専用の奥技。 唄で魔法の威力を増幅して、最大級の魔法攻撃を叩き込む。 同系列の技は、効果的に同じであるが、 ネーミングセンスと気分の問題で度々技名が変化している。 この名前は絶対の負戦線で使ったもの。 ちなみにコンチェルトは『協奏曲』を意味する単語。
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こんちぇるとがきこえる【登録タグ CD CDこ KAITO apfel note apfel noteCD こ 全国配信 初音ミク 曲】 作詞:apfel note 作曲:apfel note 編曲:apfel note 唄:初音ミク・KAITO 曲紹介 apfel note氏 の2作目。 雨の日も、風の日も、たのしくパレードなおうたです。(作者コメ転載) イラストは おどり氏 が手掛ける。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。KAITO9周年記念企画で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 今作 次作 - コンチェルトがきこえる - 流通:配信 発売:2015年2月13日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:apfel note iTunes Storeで購入 曲目 コンチェルトがきこえる (feat. 初音ミク&KAITO) 歌詞 明日ほら きみのまちまで パレードがゆくよ きっとほら たのしいことが あるの 目をとじて 耳をすませば コンチェルトがきこえるよ かねの音がひびいたら おもいだす とおい日の 小とりのメロディ ラララ ラララ ラララ・・・ めぐる めぐる セカイ 風のミラクル ぐるぐる きっと カラフル あふれる わすれてたの あの日のシンフォニー なんどでも 恋スル あの空のむこう きみにあ・え・る・か・な ふしぎだね きみのまちまで パレードがゆくよ 「でかけましょう とおい とおい 国まで」 ・・・王子さまをさがすのよ! ふえの音がひびいたら 夕やけに こだまする 子ねこのシャンソン ラララ ラララ ラララ・・・ こころ ほしが キラリ 風のパラソル くるくる きっと ワルツも おどれる わすれてたの あの日のフィロソフィー なんどでも 変ワレル 鏡のまほう あしたは・れ・る・か・な 風のミラクル ぐるぐる きっと カラフル あふれる わすれてたの あの日のシンフォニー なんどでも 恋スル あの空のむこう きみにあ・え・る・か・ら 明日ほら きみのまちまで パレードがゆくよ きっとほら たのしいことが あるの 目をとじて 耳をすませば コンチェルトがきこえるよ コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-10-23 21 20 58) 可愛い!カイトもオシャレ! -- 名無しさん (2014-04-21 17 46 48) 「巴里映画少女」の方ですね。良い曲! -- 御坂 (2015-02-14 13 33 50) 非公開になってて泣きそう。いい曲だったのになぁ…… あくまで活動「休止」のようなのでずっと待ってます。 -- 名無しさん (2016-09-08 05 31 50) マジで?まぁ配信があるなら良いけど -- 名無しさん (2016-09-08 07 00 12) 名前 コメント
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《プリズムコンチェルト》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「プリズムリバー」と名のついたモンスターの数×300ポイント、 エンドフェイズまで自分フィールド上の表側表示モンスターの攻撃力はアップする。 またその数値の分だけ、エンドフェイズまで相手フィールド上の表側表示モンスターの守備力はダウンする。 「プリズムリバー」と名の付いたモンスターが場に居る時専用のステータスアップ強化魔法カード。 攻撃力が上がる効果は「プリズムリバー」以外も適用される。 効果が全体なのは心強いが、1体の上げ幅が最大でも1500と微妙な数値である。 しかし《霊車コンチェルトグロッソ》後に全てのダイレクトを通せるならば、このカードを使い1キルが可能。 (モンスターを追加で召喚できなくても上昇分900×3=2700の追加ダメージ、1900+2100+1500+2700=8200) 地味ながら発動時の相手表側モンスターの守備力も、こちらの攻撃力が上がった分だけ下がる。 【プリズムリバー】とは種族・属性以外のシナジーはあまり無いが、このカードを入れるなら 《光神機-轟龍》を差してみるのも面白いかもしれない。 発動時メッセージ「合葬「プリズムコンチェルト」!プリズムリバー姉妹の合奏が響き渡りフィールド上のモンスターに影響を与える!」 原作・アニメにおいて─-~ プリズムリバー三姉妹が使用するスペルカード、合奏「プリズムコンチェルト」。 関連カード 《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》 《騒霊 メルラン・プリズムリバー》 《騒霊 リリカ・プリズムリバー》 《レイラ・プリズムリバー》
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プリンセスコンチェルト メインキャラクター コメント 『プリンセスコンチェルト』(Princess Concerto)は、ブロッコリーの生誕10周年記念として製作されたPCゲーム。キャラクターデザイン・原画はコゲどんぼ。オープニングアニメーションはマッドハウスが製作。2007年9月20日にはPlayStation 2へ移植された。 メインキャラクター フラージェス:フローラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メインキャラクター ボーマンダorカイロスorギャラドスorカイオーガorボスゴドラorメガリザードンXorドデカバシorバクオングorレックウザorアリアドスorデオキシス(アタックフォルム):フローラ ボーマンダは外見・イメージから。後者すべては、技自体から。カイロスは、ハサミギロチン・しめつける・あてみなげ・つるぎのまい、かいりき必須。ギャラドスは、いちゃもん・ちょうはつ・かみくだく・げきりん必須。カイオーガは、しおふき、かみなり、こわいかお、がんせきふうじ・でんじは必須。ボスゴドラは、ヘビーボンバー、もろはのずつき・すなあらし・すてみタックル必須。メガリザードンXは、ブラストバーン、かえんほうしゃ、オーバーヒート、ドラゴンクロー、いあいぎり、いわくだき、ふるいたてる必須。ドデカバシは、くちばしキャノン・ゴッドバード・ドリルくちばし・かわらわり必須。バクオングは、ばくおんぱ・いわなだれ・メガトンキック・じしん・ほえる必須。レックウザは、ガリョウテンセイ、たきのぼり、りゅうせいぐん必須。アリアドスは、クロスポイズン、ヘドロばくだん、いとをはく、こわいかお必須。デオキシスは、サイコブースト、でんじほう、ナイトヘッド必須。 -- (魔歩山侑樹 松永ともみ 柚木涼香 佐鉾武之 小坂りゆ 茎田りよ 鈴木望(まぼやまゆうき まつながともみ ゆずきりょうか さぼこたけゆき くすみこはる こさかりゆ くきたりよ すずきのぞみ くりきのぞみ)) 2023-10-18 14 14 12
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セレーネ・コンチェルト 作者:tani 関連作品:THE BLANK WORLD 正式名称「国際デジモンハンター連合 セレーネ・コンチェルト」。 20数年前、一組の夫婦により日本国で旗揚げされた組織。勿論ではあるが、当時は全くの無名組織だった。 1991年、湾岸戦争の影で密かに起きた「DB事件」によって、デジモンの存在が全世界政府に認知されるのと同時に、また「セレーネ・コンチェルト」の名も必然的に広まることとなった。 セレーネの存在は未だ一般国民達には極秘であるが、現代統一国家にあってその名を知らない政府は、ないと言っても過言ではないだろう。各国政府の認可の下、その活動の幅は全地球規模へ広がっている。 2005年現在、構成員の数は800人を軽く超し、その内訳は約3分の2が過去にデジモンと何らかの関わりを持った人間である。 各部隊にはそれぞれ デジモンとの戦闘を主とする「戦闘班」。 怪我人の治療を主とする「医療班」。 事前調査・デジモン出現の探知を主とする「調査班」。 科学的な観点からデジモンにアプローチする「研究班」。 デジモンの痕跡を偽装し、各隊の雑務を主とする「事務班」。 が設けられており、その上にはさらに『司令格』直轄機関、「上層研究部」が控えている。 この内、デジタルブーストの携帯(エフェクトの行使)を許可されているのは、「戦闘班」「医療班」「事務班」のみである。 なお“上層部”とは、中央司令官1名、地方司令官3名からなる『司令格』。 そして、8名の部隊長からなる『隊長格』、計12名を指した言葉である。
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プリンセス コンチェルト PCSX2 0.9.9 5160 GSdx 5164 SSSE4 SPU2-X r5157 2.0.0 LinuzIso CDVD 0.9.0 Core i7 2600k DDR3 4GBx2 GTX680 Windows 7 64bit ゲーム中縦線が入る D3D internal res Nativeか、1000*1000 で少し改善する ■備考 ほぼ常時60fps クリア確認